12月1日~2日社員旅行で宮城県東松島市に行きました。
東日本大震災の時に東松島市を支援してくれた自治体の少年サッカーチームが交流する『東松島サッカーフェスティバル』に当社は応援をしています。
その縁で、今年の社員旅行は東松島市にしました。
天候にも恵まれ、良い旅行になりました。
今回の社員旅行、社員にとって感じるところが多い旅になりました。

一つ目は、東松島の皆さんの多くが言われていた「生かされている」という言葉です。
「津波が来るぞ!」
「まだ大丈夫だろう」と思って、いったん家に戻ろうとした人は、津波に飲み込まれ、帰らぬ人となりました。
「何しろ高いところに早く逃げよう」と思った人の多くは助かっています。
この二つの道は、神のみぞ知るです。
大川小学校では、帰りのバスで「聞いてはいたが、それ以上に衝撃的だ!」の声がありました。
「生かされている」
その言葉は、「今日一日を大切に生きよう」ということに通じます。
過去はもう戻って来ません。
未来はわかりません。
今日一日を出きるだけ充実したものにしていかなければ、と思いました。

二つ目は、東松島の皆さんに歓待していただいたことです。
東松島市の防災倉庫では、副市長さんはじめ市の職員や地域の皆さんがお迎えしてくれました。
港でのカキの食べ放題 お店でなく港の加工場でカキを食べる。こんな経験初めてです。
マイナス55度のお魚の冷凍庫の中に入る。
そしてまき網漁船に乗せてもらう。
これらも初体験です。
サッカーフェスティバルを通じたつながりがなければ出来ないことです。
絆づくりの大切さ、それを感じました。

首都圏直下型地震がいつ来るか分かりません。
関東大震災の時には、鶴岡八幡宮まで津波が来たと言われています。
私たちも日頃から防災の準備をしておくとともに、1日1日を大切に生きて行きたいと思います。
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