9月21日から23日まで埼玉県内各地で全国ろうあ者体育大会in埼玉が、22日から24日まで愛知県でスペシャルオリンピックスナショナルゲームが行われました。
毎日興業アリーナ久喜ではバスケットボール競技が行われました。久喜のスタッフは、全国から来る選手の皆さんやコーチ、応援に来られるご家族の皆さんに楽しんでいただこうと、手話でのお出迎えを練習したり、ゲームもプロと同じようにと、音楽を流したり、久喜北陽高校のチアリーディング部の皆さんにお願いしてクッキーダンスを披露したり、優勝チームにはチャンピオンTシャツを贈ったりして、ノーマライゼーション、障がいのある人もない人も分け隔てなくを心掛けて来ました。にぎやかだったのが好印象だったようで、次の大会に変化をもたらしていくと良いかなと思いました。
その先進となっているのがスペシャルオリンピックス。障がいのある人もない人も一緒にスポーツを楽しむ「ユニファイド」を次の段階として唱えています。
スペシャルオリンピックスナショナルゲーム愛知大会、トヨタ自動車を始め愛知県の企業が下支えをし、そして全国からボランティアが来ていました。
私は、昨日埼玉県のアスリートが競技に参加している会場を回りましたが、そこで一番の気づきは、障がいのある子ども達が私たちに教えてくれることが多いことです。私たちが、壁や垣根を作ってはいけないということに気づかせてくれます。そして、普通の大人たちとの付き合いの中でも大切なことを。
10月8日(体育の日)にさいたま市見沼区にあるクラブハウス、SSCあすもで「デコッパ卓球選手権」が行われます。これは、障がいのある人もない人も一緒にデコレーションしたスリッパで卓球をしようというイベントです。すでに「ユニファイド」がされています。
是非お立ち寄りください。

写真は、上2枚が全国ろうあ者体育大会in埼玉バスケットボール競技の表彰式の後、優勝チームと。
下2枚はスペシャルオリンピックスナショナルゲーム愛知大会のトヨタ自動車グランドでのサッカーと瑞穂パロマスタジアムでの陸上競技。