昨日、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の全国代表者会議に出席しました。
初の出席です。実のある一日なりました。
ユニファイドスポーツ、障がいのある人もない人も一緒に同じスポーツをやる。
その先に一緒に仕事をする。
一緒に生きていく。
これが来るのです。
懇親会でのバレーボールの元監督でオリンピック代表だった井上謙さんが「実業団の監督の前にスペシャルオリンピックスのコーチを経験していたら、実業団の監督でやったことが大分変っていただろう」との言葉。
ユニファイドスポーツが、指導者の心に何か大きな変化を与えてくれるのかと思いました。
スポーツ庁の黒沼一郎氏より、特別支援学校にスポーツに詳しい教師が少なく部活も少ない、地域総合型スポーツクラブにも障がい者スポーツの指導者が少ない、障がい者スポーツを見に来てくれる人も少ないなど、課題が出されました。
有森さんから、オリンピック選手、国体選手の経験者は、ユニファイドスポーツの支援を待っているので是非声かけをと言われました。

私たちの関われることがたくさんあるなと思いました。
体育施設の指定管理者業務を通じて知り合った人たち、地域総合型スポーツクラブさいたまスポーツクラブ、そして、これからいろいろな経験をして育てて行かなければばらない若い社員。
これらを有機的につなげていくことを進めて行かなければと思いました。
埼玉県に44,000人ほど知的な障がいを持たれている方がおられます。
2017年度の埼玉県のアスリートの人数は305人です。0.7%です。
この比率を増やして行くためには、一緒にスポーツをやる障がいのない人も増やしていかなければなりません。
このことが良く分かった一日でした。